Digital Theater Systems の略だそうです(´・ω・`)
SWING GIRLS – 2004
配給:東宝
製作:フジテレビ、アルタミラピクチャーズ、東宝、電通
ドルビーデジタルサラウンドの方は、AC3 形式で収録されてます
ナンでdts に触手が動いたかというと
48kHzサンプリング、24bit分解能
っていうトコです(*´Д`*)
毎度の DVD Decrypter で
DTS のトコだけを
適当に Chapter 27 から 30 まで選んで、リッピング
こんなファイルが出来ますので
適当に名前を変更
あ、48kHz って入れ忘れた
まぁイイか(´・ω・`)
foobar2000 の新規プレイリストにExplorerからドラッグ・アンド・ドロップ
さて
問題が発生しましたね?(;・∀・)
そう
foobar2000 が標準状態だと、
DTS 形式のファイルは再生できない
ンです(/ω\)
http://www.foobar2000.org/components/view/foo_input_dts
foobar2000 のウェブサイトで、コンポーネントのページを見ると
ありまんがな、ありまんがな
DTS デコーダー
サクッとダウンロードします(`・ω・´)b
Preferences を開いて
Install を押して
ダウンロードした
foo_input_dts.zip
を選択
解凍しなくても、そのままで大丈夫(´・ω・`)
コンポーネントを再読み込みさせるために、foobar2000 を再起動
これで DTS 形式のファイルが再生できるようになりました(・∀・)
ばっちり6ch
チラリとプロパティを見てみると
3 front, 2 rear surround channels + LFE
と、なってます(^ω^)
DTS のまま再生できるDAPはあんまりなさそうなのd(ry
変換しますが
DTS っていう形式がすでに
圧縮音源
ですので、毎度おなじみの「劣化しまっせ」表示が出ます
まぁ、気にせず「はい」ポチッとで
ワタシは Ogg Vorbis aoTuV にしましたが
このへんはお好きなように・・・
で
一応、DAP 用に6chを2ch化しておこうかな・・・と、
Processing 画面で、DSP の
Convert 5.1 to stereo
をアクティブの方に入れときます
Skip Silence
は、お好みで・・・
今回のヤツだと、最後の
L-O-V-E - NAT KING CALE
の終わり部分の無音がちょっと長かったので入れてみました(´・ω・`)
データなんかも適当に入れてできあがり(`・ω・´)
あと、
foobar2000 だと、
foo_input_dts
の標準状態で
DTS形式のファイルに
APEv2
のタグを書き込めます
だからどうした
ってハナシですg(ry
※スウィングガールズDVD に収録されていたdts トラックは
※16bit – 48kHz – 768kbps のものでした
※DVDだと容量の制限があるので、仕方ないんでしょうね~
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