iPod 5.5G + Rockbox に 24bit 192kHz にアップコンした音源入れたら、超重かったので諦めてたンですg
アルファウェブ - 古いiPodが生まれ変わる「Rockbox」活用術(中編) - 96/24のFLACをiPodで再生!
こちらの実験では
FLAC の 24bit/96kHz
は実用範囲
だそうです\(◎o◎)/!
う~ん(´ε`;)、iPod 5G 系の ハードって、48kHz までじゃなかったっけなぁ・・・
iPod 5G に使われている、WM8758 のデータシート見ると(一番右下)
48kHz
って書いてある・・・
もしかして・・・
片チャンネル?w
そんなわけないn(ry
まぁ・・、イイか(´Д`)
バックグラウンドミュージック - 24bit 96KHz のWAVファイルが無料でダウンロード出来ます
自前で foobar2000 のリサンプリングコンポーネントとコンバーター使って、24bit – 96kHz 化したファイル作ってもいいワケですが、
どうせなら初手からちゃんと 24/96 のファイルないだろうか
とググッて、こちらのブログを発見
16bit 44.1kHz もある
っていうところにググっと惹かれました(;^ω^)
lessloss.com - High Resolution Audiophile Recordings
こちらから、
Steinway & Sons grand piano recording
というやつをダウンロードしてみました
一番上の
いちばんデカい
103M と 32M
のヤツです(´・ω・`)
とりあえず、foobar2000 で再生してみます
ウチのハードは
ASUS EEEPC 901-16G
っていう、ネットブックですg(ry
いちおう
RealTek High Definition Audio Codec
っていう、超どこのノート・ネットブックにも入ってるヤツが載ってまs
ALC269 のデータシートを見てみると
24bit
96kHz
までは最低でも対応しているようです
foobar2000 の設定で
Output format を
24-bit
Advanced の Decoding で
Tone/sweep sample rate
96000
にして再生してみます
ん~(; ・`д・´)
差がワカランs(ry
すげぇノイズの多い音源だってコトに注目して
よ~く聴いてみると・・・
96kHzのほうが
ちょっとだけノイズが控えめに聴こえる?
(;・∀・)
iPod 5.5G (Rockbox r30137) に送り込んで聴いてみます
ん~(; ・`д・´)
ホンマに96kHzで出てるの?
48kに丸まってるんちゃうの?
とか聞かれたら・・・
ワカンないっすwww
とりあえず、再生はできます
重たい目のスキン使ってますが、結構軽くレベルメーターも動いてます
PCで再生した時より
96kHz版のノイズ感の少なさ
は顕著に体感できます
む~、単にダウンサンプルされて
ノイズが減ってるだけ
とかじゃないとイイなぁ・・・w
ソフトもだいぶん出回ってきたし
Blu-ray ドライブ
入手しようかな(;´∀`)
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