こんなのも作ってみました
カテゴリー5eのLANケーブルでラインケーブル。
Teclast TL-T51 Line-out Direct Listen System も白く、かつ、サイドには空冷用スリットを設けた
夏仕様に!(ry
カテゴリー5eのLANケーブル(線材詳細は製造元のリンクマンのウェブページとか見ても不明;)、イヤホンケーブルなんかとそっくりのリッツ線。銅の撚り線っぽいです(´・ω・`)
プラグはマルツで買えるステレオ3.5mmでは最大の、
AP3.5-301SSG-ST8.5
プラグ部は金メッキ。しかもお高いだけあって、ネジ部分はプラグ部分と直接くっついてません。
追記:2010/09/03
値段間違ってました(´・ω:;.:...
420円(高っ!
つまり、配線+プラグはそのままでネジ部分だけ回る=締めるとき、配線ねじ切っちゃわない!!、スゲェ!
※これも追加で買ったヤツは堅くてほとんど
回らない・・・
ホントは回らない??(謎;
って、まぁ、オレがヘタクソでせっかくハンダした配線をさんざんねじ切ってきてるっていうだけなんですけどn(ry
直聴き君サマーバージョン(笑
100円ショップのシルクで入手してるのは相変わらずですが(´・ω・`)
蓋がラウンドフォルム+コアに金属のパイプが入ってるモデル。(分厚いとジャック通すのにメンドクサイのでコアは抜いちゃってますw。そのせいでスリットが・・www)
可変抵抗は毎度おなじみリンクマンの RD925G-QA1-B203
ここしばらく、いつマルツに買いに行っても愛用の絶縁ジャック「MJ073」が売り切れなので・・・(´;ω;`)、「MJ352WO」使用。
ケーブルは audio-technica AT365S OFC SPEAKER CABLE、無酸素銅撚り線のケーブル、芯線径1mm。
初期型と並べるとこんな感じ
左から
プラグ / ケーブル
AP3.5-301SSG-ST8.5 / AT7422
AP3.5-201CG-ST-6.5 / AT365S
AP3.5-301SSG-ST8.5 / CAT5e UTP LAN
P111S(外)+ネジ径が同じヤツ;(中) / SQ0.5 ジャンク電線
WTN03F1096 / 千石電商 3芯+シールドマイクケーブル
プラグは全部マルツパーツ館で入手。左の3プラグはいずれも金メッキのリンクマン製のもの
ケーブル径比較
LANケーブルは8芯なので、L・Rは2本づつ。グランドは4本。まとめて配線してます。
みにくいですが・・・
プラグ込みの抵抗値は、どのケーブルもテスターで測ったところ、0.03~0.04Ω。
T51+ラインケーブル+直聴き君(サマーVer.)+audio-SONY SQ-900ST(笑;
での聴き比べですが
線が細いほどまろやかで下から上までバランスがいい
線が太いとやや低域よりで全体が元気よく聴こえる
感じがします(´・ω・`)
解像度は太いほうが高いです。CD900STのドライバと相まって、鳴ってる全部の音が確認できそうな「気が」しますw
プレイヤーやアンプ、イヤホン・ヘッドホンのケーブルの「線の具合」考えると、デジタル部分は無視していい気もしますが・・・、アナログ部分はどうなんでしょうね(´・ω・`)
線の太さ同じくらいで最終段までイクのがいいのか・・・
ちょっとづつ太くしていってみちゃったりしちゃったりするのがイイのか・・・
ああぁぁ、楽しい(´Д`)、これぞ音楽
1 件のコメント:
なんだこのケーブルは・・・・w
触発されて自作しようとしちゃったり←
コメントを投稿