どこからか、イメージバーン 日本語 って囁きが聞こえますが、
(゚ε゚)キニシナイ!!
説明とか見ると、DVDのフォルダ構造そのまま転送すれば見れちゃうみたいな感じですが・・・、サイズでかいんで(;・∀・)
変換
HandBrake日本語版 プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP
Windows だけじゃなく、MacOS Linux なんかも対応
適当にインストールして実行
はいは~い(´Д`)
起動時だけ1024x768なら、起動後は1024x600とかに戻しても大丈夫。
変換元で、動画ファイル
リッピングしたデータを選択
つづいて、設定をしていきます
T51の画面は480x320、
このサイズに、ソースの画面比率を合わせます
今回のソース画像は 4:3 720x480 なので
アナモフィックを「なし」にして、「アスペクト比」は維持
高さを320に
幅が480を割り込みますが、元が4対3なので、どうしても両脇を捨てざるをえません。
16:9などの場合は、幅を480に、4:3の場合は高さを320に合わせる、と覚えておけば、おおむねok
フィルタはいじらなくてok
ファイルサイズと画質の具合を決めるのはなかなか難しいので(;´Д`)、まぁ、品質の部分は、各自試してみてくらはい。
映画なんかだと、フレームレート23.976でいいだろうし、アニメーションなんかだと、ビットレート300代に落としてもそんなにひどくはならなかったりしますし。
音声の設定も、同じく、サイズと音質の具合のイイ感じのところで
今回のは字幕いらないのでパス
チャプターマーカーもいりません
画像調整ちう(/ω\)、っつ~か、Bフレーム入れないほうがイイですた
さて、ごちゃっとムツカシそうな、詳細設定・・・
PSPとかWALKMANだと、左半分全部切って、右も Analyses と 8x8 DCT オフ、CABAC Entropy も外して、とかナニがナンでも、H.264 baseline に収まるようにしないと再生できなかったりして涙目なんですが、
T51、1280x720 HD でも再生できますんで、あんまり気にせずイっちゃいマス(;・∀・)
もうちょこっと画質上げても大丈夫、いろいろ試してみてください(・∀・)
適当にファイル名をつけたりして、とりあえず、プレビュー
VLCメディアプレイヤーとラヴラヴ感ただようこの「ハンドブレーキ」ですがw、メディアプレイヤーソフト、そんなにたくさんイラナイので、本家版をシェイプアップして余計なものがない、クイックタイム・アルタナティヴあたりを入れておきます。
開始時刻1だと、真っ黒の世界をひたすらプレビューしたりするのでw、3くらい。時間も20秒くらいに。
QuickTimeで再生 を「ぽちっ」と
しばらく待つと、テスト動画変換終了
プレビュー見て、イイ感じなら、変換開始。結構時間かかりますので、
T51で、音楽聴きながら、待つ♪(´・ω・`)
つづく(`・ω・´)
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