8割方ステムのバーマウントネジナメました(;´∀`)
奥の方がかろうじて生きてて、ノーマルボルトで締め直せました・・・w
センターズレてマウントを固定しているので
許容重量ちょっと超えてるこの状態
路面からの振動で右側がやたらと下る
ボルト締め増ししたら・・・
うおおおおおぉォ!w
ステムのねじ山
ちょっとナメた!
www
あと
わかりづらいですが
マウント固定ボルトの中央付近
ちょうどマウントとステムの境目あたり
ボルトが曲がってきてましたw
ベアリングやらスポークの慣らしもボツボツ良かろう
ということで、ホイールのテスト
と
無理くり修理したタイヤのテストしようとw
片道50km乗ろうと思ってたんですが・・・
10kmほどのところで断念w
『こんなこともあろうかと』
持ってきていた
フォグリア、マルチマウント・バー用
で応急修理(;^ω^)
このまま指だけで変速したら
けっこう
ハンドルから手離さないで済むなぁ
などと
マウント根本に負担掛けて実験したりしたので
マウント根本のボルトが
一気に逝ってしまったようです_| ̄|○
フォグリアのオリジナルバー長が短い理由
マウント部が短めなので
バー長いと、ハンドル握ってる指ギリギリなんですね
フォグリアのバーだと
内径が
19mmほどしかなく
ダイアコンペのバーエンドがハマらない
肉厚材使った22mm径ハンドルと同じ感じ
ファイゼーションのパースーツブルホーンバーとかと同じ
応急修理してとりあえず帰宅
箕浦 SGL-300-S に付け替え
日東 B105AA のバークランプ外側 24mm 部に付けた補助ブレーキレバー
SGL-300 だとテンションアジャスターが当たります
ウチは思いっきり補助ブレーキレバーのリーチ縮めてるので
ギリギリ当たりませんが・・・
フォグリアのマウントよりこのくらい前に出ます
それでも
シフトレバーを前後方向でセットすると
手前に引き切ったとき
まだ辛い
は、また考えるとしてw
右(リアシフター)のほうが圧倒的に使用頻度高いので
マウントの支点を右側にする
SGL-300 のバー部分若干横方向へズラすことができるんですが
ウチのステム幅では調整幅より大きいようで
バーをセンタリングできません
どうせ使用頻度高いなら
支点と作用点近付けておこう
と思ったんですが
距離も近くなって
結構いいかも?w
これだけガッツリマウントされてると
指先だけで変速しても大丈夫
ウホホw
ブラケット握ったまま
(一部の段数ですが)変速できる
(゚∀゚)♪
ステムのオリジナルバークランプボルト
なんとかまだ使えた
⊂(;^ω^)⊃ セフセフ!!
箕浦のスマホホルダー
シフター稼働方向を水平近くにしたら
アウターケーブルと干渉するので
フォグリア、マルチマウント・ハンドルバー用で設置
ハンドル周りがエラいコトになってますが・・・w
シフト操作が楽なので良しとするw
ぬ~(´・ω・`)
雨降ってきた
走りに行けるか微妙ですが
とりあえず
修理した Minits Tough PT
いまのとこ50kmくらい乗って
特に問題なし
パンク修理した R’AIR
100PSI だと眠い・・・_ノ乙(、ン、)_
110PSI だとあきらかに接地面が小さくて
クランキングが軽い
それでいて路面への当たりは柔らかいという超高性能
う~ん・・・
雨上がってテスト走行に出るとき
ちょっと
110PSI に戻してみようかな・・・
(;^ω^)♪
0 件のコメント:
コメントを投稿