ホーザンのドラム抜きで外せないということは、この58mm径バンドブレーキって、珍しい子なのかしら・・・?(;・∀・)
ホーザンのドラム抜き
C-349
Amazon よりお安かった モノタロウで買ったんですが・・・
穴に入らねぇwwwwwww
(´;ω;`)。。。
このドラム抜き
ヘッド部分が交換できるんですが
もっと細いヤツ
あるのかなぁ・・・?
くそ~w
意地でも
ドラム抜き使って
外してやる!
wwwww
反時計回りに強くなるよう
ドラム抜きを
針金でしばりつける
とれた(`・ω・´)♪
ロッキーのテーマ
“Gonna Fly Now” – Bill Conti
52秒からの
超盛り上がるBGMが
心の中で流れました
(; ・`д・´)
やっぱホーザンのドラム抜きは最高だよ
と
いうことにしてw
今回
ダイアコンペ MLB-50 の外観上最大の特徴である
放熱板を
使わないことにしてみます
(; ・`д・´)
熱大丈夫なのか!?
超小径タイヤで回転数多いのに・・・
ってハナシなんですが
小径ゆえ
イロイロありまして・・・w
付けると
こんなんなっちゃうんです
バルブふさがっちゃう
ものでして・・・w
チューブの向き変えて
バルブを右側にする
のも
考えたんですが
ホイールバラすの
めんどくさくt(ry
ほかにも
ブレーキのドラム位置を調整する必要があるので
なるべくものを挟みたくなかった
ものでして・・・
uM2012 ノーマルバンドブレーキの台座セッティングだと
この 5mm を超えてしまいます
左から
ベアリング軸
カラー ( 軸以外にワッシャー類が当たらないようになっている )
ワッシャー
大ワッシャー
17mm 薄ナット
17mm 薄ナット
ブレーキ外側固定用ナット ( 17mm )
という構成になっています
ワッシャーでブレーキ本体の位置を調整し
2枚のナットで内側を固定
外側のナットでブレーキ本体を固定
しています
ちょっと分かりにくいですが・・・
ブレーキボス根元に
MLB-50 の、放熱板を支える固定リンク
だけ
を挟んで
締め付けてみたもの
これでちょうどイイ感じ
です
この状態で仮組みしてみたら
左が出っ張り過ぎました
右の調整ナットをかなりがんばって回し
フレームを広げながら、タイヤのセンタリングして
ハブナットを締めてみたら
ブレーキ本体の取り付け角度が
歪んでしまいました
(; ・`д・´)
タイヤ回すと、ブレーキ目一杯緩んでいるのに
ブレーキボスとメタルリンクが接触している
抵抗感があります
固定リンクぶんの幅
ブレーキボスが内側に動くので
そのぶん
ブレーキ本体も内側に動かす
ワッシャーでは薄すぎな感じ
2枚締めてあるナット
1枚に減らせば
いけそうです
こんな薄手のスパナ
持ってないので・・・w
斜めにモンキの片面をつっこんで
下のを押さえ、上にもう一本レンチ掛けて
なんとかかんとか回しましたw
内側のは軸をペンチで挟んで
気合でw
こんな感じ
40mmのスパナで
ブレーキボスを締め込む
タイヤのセンタリングしても
幅は問題無さそう
左側は少し余裕ができるくらい
薄ナットでは厚すぎる感じなので
内側にM10のワッシャーを挟む
ついでなのでw
右側にもワッシャー入れてみましたw
外への飛び出しはほぼ等長
MLB-50 に付属してきた固定バンドでは
長さが足らなかったので
uM2012 のノーマルバンドブレーキに付いていた
固定バンドを再利用
こんな感じ(゚∀゚)
(※追記)
1枚めの画像だと外側スタートになってますが
内側のボルト穴で止まりました
リアブレーキ交換
できあがり~(`・ω・´)♪
ボトムレッグのチェーンステイストッパーを外してしまっている
のは
ここだけのヒミツでs(ry
<3>につづく(´・ω・`)
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