ジャンクで買ったスキャナ、使ってみたかっただけなんでs(ry
ああ間違えた
サムネイルから “ER” 選んだら
ER の ルイス先生(*´Д`)ハァハァ
選んじゃt(ry
(*´Д`)ハァハァ
気をとりなおしてw( ー`дー´)キリッ
一番外側のボール紙、表と下
(表の謳い文句)
プロフェッショナル向け
インナーイヤーモニター
高精度
低ノイズ
(側面の謳い(ry)
オーディオファン
ミュージシャン
レコーディング·エンジニア
生音モニタリング次善の策
同上、裏と上
(裏)
生演奏をモニタする次善の策
Etymotic Research は、高精度モニタリング、およびクリティカルリスニングのための聴覚技術の研究に25年を費やしてきました。(※2012年だと 27年? )
MicroPro イヤホンは、自然にノイズを低減します。
その、外部からのノイズを遮るための耳栓のような構造は、また、記録された音の詳細を聴き取ることを可能にします。
高精度サウンド
再生音にできるだけ近い、真の高音質ライブパフォーマンス再生音。
MicroPro のイヤホンは、オープンな状態における耳の音響応答と一致するように設計されています。
優れたノイズ·アイソレーション
(※実際ほぼ耳栓です。周りの音が本当に聴こえにくくなりますので、時と場合によってご注意を・・・)
Etymotic のイヤホンを使用すると、不自然に高く、危険なレベルで音源を再生することなく、今日のデジタル録音のフルレンジを聴くことができ、外部環境音のレベルを減らすことができます。
あなたは、外部からのノイズに対抗するため、再生機器のボリュームを必要以上に上げる必要はありません。そのため、大音量による耳へのダメージを最小限に抑えられます。
内容物:
・ER-4B MicroPro イヤホン本体、ケーブル長 1.5m 、
3.5mm ミニステレオプラグ付き
・3.5 → 6.3mm ステレオプラグ変換アダプタ、
各種イヤチップ
・交換用のフィルタ4個、フィルタ交換ツール
・シャツクリップ、携帯ポーチ、収納ボックス
※ケーブルはだいたい
※プラグ-分岐前:1m10cm
※分岐から先-イヤホン:35cm
クリップが分岐点の太いパーツに挟む用なので
シュアー掛けすると、胸側に止めるのがチョイつらいです
背中側奥襟中央にクリッピングして
ケーブルを耳の上から通すのがイイ感じか・・・
※イヤチップは
※スモール3段キノコx2 (購入時イヤホンにセット済み)
※ラージ3段キノコx4
※フォームタイプx4
※グライダータイプx4
実際自分の耳で合わせるしかないんですが
標準のスモール3段キノコで
なんだか耳の中が痛いという場合
差込みすぎだと思います
「イヤン///、奥まで届き過ぎ///」
ということでw(;´∀`)
ラージ3段にしてみましょう(`・ω・´)
3段キノコで低域に不満がないなら
mc5 用ラージ3段キノコが更に大きめサイズ
hf5 用ラージ3段キノコはもう一丁大きなサイズです
3段キノコがどうにも痛い場合は
同梱のフォームチップ
これも大きすぎて違和感がある場合は
コンプライのER-4 用
なんかもあります
コンプライは材質がかなりソフトなので
敏・感///
なアナタにはオヌヌメd(ry
グライダー・・・
そのうち試しますn(ry
仕様:
周波数応答:50Hz –10kHz ±2dB 、20Hz –16kHz ±4dB
音響極性:+電気 = +音響
トランスデューサタイプ:バランスド·アーマチュア方式
1kHz 感度:0.79V 入力時108dB (90dB時0.1V、100dB時1mW以下)
インピーダンス:公称100Ω
最大出力:122dB SPL
最大連続入力:3.0Vms
重量:28.35g 未満
MicroPro™ は、Etymotic Research 社の商標です。
ER-4 MicroPro イヤホンは、次の1つまたは複数の米国特許で保護されています。
#4,677,679、#4,763,753、#5,887,070、RE38351、および、他の特許出願中のもの。
RoHS指令準拠
米国製
ハードケース
ほとんどスキャナ内側ばっかり写ってますn(ry
立体物はデジカメにするだろ・・・jk
(;´∀`)
重要なお知らせ
耳の孔の、やや奥深くまで本体を収めることが重要です。
しっかりと本体が外耳道にセットされていない場合、低音域の損失と外部から侵入する音をブロックすることができず、再生能力が低下する
恐れがあります。
同梱のイヤチップは、極めて密閉性の高いものです。
適切なイヤホンの挿入に関するビデオについては
www.etymotic.com をご覧ください。
ウェブ
メール
電話
フリーダイヤル
ER023502
重要なお知らせが
音質のための重要なお知らせ
なのが
感心します
(;・∀・)
日本じゃ
耳の怪我とかへの注意事項が
延々書いてあるんだろうなぁ・・・w
この辺はアメリカスゲェ
と思う(;´∀`)
ユーザーマニュアル、表紙、表裏
(裏表紙)
ETYMOTIC RESEARCH について
Etymotic Research は、製品の測定、改善、聴力保護のための設計・研究·開発·製造会社です。
Etymotic は、聴覚研究、高精度モニタリングおよびクリティカルリスニングのための技術を開発して25年になります(※2012年だと「27年」?)。
Etymotic は、今日利用可能な革新的な聴覚技術の多くを開発しました。
Etymotic 製品は、音質にこだわるミュージシャンやユーザーによって使用されています。
Etymotic は "耳に忠実" を意味します。
エティモティックリサーチ株式会社
イリノイ州60007 エルクグローブヴィレッジ マーティンレーン 61
www.etymotic.com·電話番号
ER-4 MicroPro™ は、Etymotic Reaserch株式会社の登録商標です。
3-2010
2・3ページ
保証
材料または製造上の欠陥に対して、2年間の保証を行います。保証開始日は、認定Etymotic 販売代理店、またはリセラーからの最初の購入日付から2年間です。
保証期間内に当社のサービス施設へ戻された場合、Etymoticは、そのオプションで欠陥製品を修理または交換します。
この保証は、特定の目的に対する商品性または適合性の黙示的な保証、明示または暗示の他のすべての保証、に限定されない。
保証はよーわからんすwww
ワタシはサウンドハウスで買ったのですが、注文日から2年と思ってます(´・ω・`)
注意
もし、長期間の使用後に浮浪雲の桃井かおりさんでもびっくりするような耳垢が出たり、イヤチップを挿入するのが困難な程の痛み・かゆみ・あまりに過度の快感など、不快感を持った場合、耳鼻科医師・耳かきお姉さんなどの専門家にご相談ください。
ER-4 MicroPro を正しく装着した場合、通常市販されている他のイヤホンよりも低いリスニングボリュームで、最も外部の音を除外します(アクティブアイソレーターの方が効く?。(∩゜д゜)∩アーアーきこえなーい)。
「あぶな~~い!!」と誰かが叫んでも、聴こえませんので、ご注意下さい。
潜在的危険性を持った機器・機械類
銃をお持ちの場合「 R ・ P ・ G ! 」
戦車にお乗りの場合「 2時の方向、ザカー! 」
戦闘機にお乗りn(ry・・、最近の単座は自動でチャフやフレアじゃねぇの?、セフセフ(え
戦艦にお乗りの場合「方位300からスティックス!」(ry
などが聴こえません。
え?潜水艦?、水測の方はむしろ是非 ER-4 d(ry
このほか、自転車、ジョギング、車両を運転中にイヤホンを使用することは、極めて危険な行為です。完全なボッチだとしても、死んで初めて自分のために悲しんでくれる異性を見つけたところで、もう死んでいます。手遅れです。孤独に死ぬならまだマシかもしれませんが、あなたが耳栓をしているせいで、他人を危険な目に合わせる可能性もあります。その危険な目に合わせた相手がじつはアナタに好意を持っていたとしたら、おそらくその瞬間すべてがぶち壊しになりまs(ry
過度に騒々しいレベルでイヤホンを使用しないでください。マジで耳聴こえなくなりますよ?
騒音性難聴は、聴音時間、平均音圧レベルと非常に大きな音のピークの関数である。よくわかんないけど、テレビゲームと一緒で、長時間やり過ぎちゃダメってコトだね。
控えめな音量で音楽を楽しめば、人生の最後までいい音が聴ける・・・、かも・・・、しれない・・・。いやいや、大丈夫!、小さめで聴いてれば、ぜんぜん大丈夫!、ホラこのまっすぐな眼を見て! > (゜∀。)
ER-4 イヤホン とは
ER-4 MicroProのイヤホンは、バランスド·アーマチュア方式のドライバを使用する、インナーイヤー型イヤホンとして初めてのモニタータイプであった。
これらの高精細変換器は、パッシブノイズ·アイソレーションを持つ、フラットな周波数応答を組み合わせたものです。
イヤチップが外耳道に封入されたときにER-4 MicroPro のノイズリダクションは自然に発生します。
ノイズキャンセリングがアクティブなイヤホンは、回路のノイズを追加して、電池を必要とします。
トリプルフランジイヤチップは、約98%のノイズ·アイソレーションが35 dBの平均音の低減を提供します。
周囲の騒音を低くすると、リスナーが低い再生レベルで録音のダイナミックレンジをフルに聞くことができます。
要は、耳栓にサウンドドライバ入れて
外からのノイズをガッツリカット
理論的音響特性で
理想的な鼓膜への伝達
っていうことみたい
オレみたいに脳味噌密度が低い場合
頭蓋内の音響特性が違ってくると思うんですが
どうなんでしょうk(ry
お手入れ(っていうか日本的にはこれが注意事項だなw)
·極端な温度(超高温・超低温)にイヤホンを晒さないで下さい。
·落下や強い衝撃を与えないでください。
·衝撃保護のため、イヤチップを常にイヤホンに付けたままにしておいて
下さい。
·多量の発汗により、イヤホンが一時的に作動を停止する場合があります
が、イヤホンを乾燥させれば、通常通り再生されます。
·ジャックからプラグを抜く場合、耳からイヤホンを取り外す場合、コード部分
を引っ張らないでください。
·コードの中央にバレルを曲げないようにしてください。
(※ちょっと意味不明、分岐部分の事か?)
·清掃する際や他の人が使用する前に、イヤチップを交換してください。
(※清掃時は交換というか、一時的にイヤチップを外せという意味かと
思われる。他人~の件は、外耳孔に外傷が出来てたりした場合の
感染症対策とかかな?)
・必要に応じてフィルタを交換して下さい。( 9ページのフィルタの変更を
参照してください。)
4・5ページ
説明
ER-4P は、追加のアンプを使わずにオーディオソースを再生したい場合に向いています。
ER-4P はER-4S よりも、高周波数域において13デシベル以上、低周波数域で10デシベル以上の大きな出力を持っています。
ER-4P の感度の高さと強化された低音は、Etymotic で最もポピュラーなプレミアムイヤホンです。
ER-4S は、正確なサウンド再生を提供するために、すべてのCD録音での高周波強調を補正するために設計されています。
高精度とER-4Sの優れた遮音性は、ミュージシャン、レコーディングエンジニア、オーディオマニアの間で人気となりました。
ミュージシャンが演奏中のインイヤーモニターとして使用しても、ER-4S はほとんどのモニタースピーカーの応答とマッチします。
ER-4B は、CDとレコード録音の標準的な慣行である、わずかな高周波ブーストを聞きたい人々によって好まれるかもしれません(10 kHz において 5デシベル)。
ER-4B は鼓膜の周波数応答を正確に再現するために設計されました。スピーカでの再生のためにイコライズされたものでなく、適切にイコライズされたバイノーラル録音音源を、耳になにも装着していない状態で聴いているのと同じ状況を再現します。
※↑ ちょっとムツカシイ単語が多いので、適当・・・(;´Д`)
初めてER-4B を聴いた多くのリスナーは、ER-4S よりも 「少し陽気な音 (bit bright)」 と感じたようです。
内容物
·ER-4 MicroPro イヤホン本体、3.5 mm ステレオミニプラグ付 5フィートコード
·1/4 インチ、変換プラグアダプタ
·各種イヤチップ
·フィルター交換ツールと交換用フィルタ
·シャツクリップ
·キャリングポーチとストレージボックス
オプションのアクセサリー
航空機用のアダプター
ER-4P を、ER-4S の応答に変換するケーブル
交換用アクセサリはwww.etymotic.com でご購入いただけます。
6・7ページ
イヤチップ
ER-4 MicroPro には、ほとんど耳を密封できるイヤチップが付属しています。
適切に挿入したイヤチップは、優れたサウンドを再生します。
3フランジイヤチップ
定期的に清掃してください
半年から1年で交換してください
フォームとグライダーイヤチップ
使い捨てです
汚れがひどくなったり破損した場合は交換してください
イヤチップの交換
ねじりながらゆっくりとイヤチップを引きぬきます。
イヤホン本体やケーブルを破損しないように注意してください。
イヤチップの洗浄
1.慎重にイヤホンからイヤチップを外します。
2.水と中性洗剤で、イヤチップから汚れや耳垢を洗い落とします。
3.リンスし、完全にイヤチップを乾かします。
4.ステムにしっかりとイヤチップを戻して下さい。
※ワタシは、3フランジの洗浄するとき
※コップにぬるま湯を少し入れ
※そこに台所洗剤を少々たらし
※シェイクしたあと、手のひらにあけて揉み洗いし
※ぬるま湯の流水ですすいで
※水気切って、しばらく放置乾燥させてます
※急ぐときは、タオルで挟んで拭いて
※穴とフランジ裏側に強く息を吹きかけて
※水滴吹き飛ばしまs(ry
※リンスってナンだ?www
※頭髪用でいいのかしら・・・?
※こんどしてみよう・・・w
※でも、ヘタに油分補給したら
※ステムからスポスポ抜けちゃわないかしらん・・・?
イヤホンの装着
イヤチップによって外耳道をしっかりと密閉することによって、高い音質と優れた対ノイズ特性を得ることができます。
低音域が不足していると感じる場合には、密閉度を向上させるために、外耳道の奥深くにイヤホンを挿入することを試してください。または、別のイヤチップを試してください。
3フランジイヤチップ
最良の結果を得るためには、挿入前にイヤチップを湿らせます。
※↑耳孔内に汗腺をお持ちでないなどの、加齢臭と無縁な超人類様でない限り、ここまでやる必要はないんじゃないかと・・・
慎重に片方づつイヤホンを挿入してください。耳孔からすぐ後ろの耳たぶを片手でつまみ、少し後ろへ引っ張るようにして、もう一方の手で挿入すると、高い密閉度でイヤホンを装着することができます。
※↑すごく適当(;´∀`)、たぶんこういう意味だとおもいます・・・
イヤホンは、耳の穴に深くかつ快適に密封する必要があります。
フォームイヤチップ
フランジイヤチップで快適かつ高い密閉性を得ることができない場合、フォームやグライダーのイヤチップをお試しください。
挿入する前に、フォームイヤチップを指先でつまみ、転がしながら圧縮します。
圧縮したフォームチップを挿入すると、およそ5秒で元のサイズに戻り、イヤホンが保持されます。
グライダーイヤチップはそのまま挿入してください。圧縮は必要ありません。
詳しくは www.etymotic.com でイヤホンを挿入する方法のデモビデオをご覧ください。
イヤホンを外す
イヤホン本体を指でつまみ、ひねりながらゆっくりとイヤホンを抜き取って下さい。
外す際には、ケーブルを引っ張らないでください。
8・9ページ
フィルタ
ER-4 MicroPro は、周波数応答を形成し、本体内へ耳垢・埃などの侵入を防ぐ、特殊なフィルタを備えています。
これらの緑色をしたフィルタは、イヤホンから伸びているステムの先端に位置し、イヤチップを外すと見ることができます。
フィルターに汚れが蓄積されると、音量が低下したり、音が出なくなります。
フィルタが汚れていないように見えていても、音量低下が起きる場合があります。
一方または両方のイヤホンのボリュームが低下した場合、状態にあわせて一方または両方のフィルタを交換して下さい。
フィルタ交換の頻度は、ユーザーによって個人差があります。
故障なのか、フィルタの汚れなのかを確認するには:
フィルタを除去し、音源を再生してみます。音を返す場合には、イヤホンは正常に機能しています。
次に、新しいフィルタを挿入します。
注意:一度除去したフィルタは、再利用できません。
フィルタの交換
フィルタを外す
1.イヤチップを外す
2.金属製のフィルタ除去ツールを時計回しにフィルタにねじ込みます
3.そっとまっすぐ引き抜いて、フィルタを取り外します
フィルター交換
1.新しいフィルタを挿入します。指先でまっすくになるよう保持しつつ、ゆっくりとフィルタのフチを押し、ステムに挿入します。
2.イヤチップを取り付けます
※ワタシ、まだフィルタ交換したことがないんですが
※ER-4B に付いているフィルタと交換用フィルタを
※見比べると、奥行きの浅い方が表になるようです
※なにはともあれ、ステムを破損させないよう注意、ですね(´・ω・`)
10・11ページ
仕様
応答精度:ER-4B/4S:92% ER-4P:86%
ノイズアイソレーション:35〜42デシベル
周波数レスポンス:20 Hz -16 kHz
音響極性:+電気= +音響
トランスデューサタイプ:バランスド·アーマチュア方式
1 kHzの感度(ER-4B/ER-4S): 108 dB SPL for a 0.79 V input (90 dB @ 0.1 V ; 100 dB @ 1mW)
1kHzの感度(ER-4P): 108 dB SPL for a 0.2V input (102 dB @ 0.1 V; 106 dB @ 1mW)
インピーダンス(ER-4B/ER-4S):公称 100Ω
インピーダンス(ER-4P):公称 27Ω
最大出力:122 dB SPL
最大連続入力(ER-4B/ER-4S):3.0 V(実効値)
最大連続入力(ER-4P):75 Vrms(実効値)
ケーブル:5フィート、3.5 mm ステレオプラグ付き
重量:1オンス未満
応答性グラフ ER-4S ER-4P
MicroProイヤホンの応答(鼓膜で測定)
上のグラフはER-4P が 10〜12 dB 高いサウンド出力と ER-4S よりも若干低音を強く出すことを示しています。
赤い点線は、ライブ·パフォーマンス(CD イコライゼーション)で、耳の目標応答です。
黒い線は、リスナーが音を知覚する方法を表します。
4P のほうが 4S より音量出せて、低域も出るよ
モノクロ印刷だから赤くないけど、点線が CD 音源聴いた時の鼓膜への伝わり方だよ
全部黒線だけd(ry、一番下のが実際に聴覚として感じられる音の感じだよ
といったところでしょうか・・・(`・ω・´)
応答性グラフ ER-4B
MicroPro イヤホンの応答(鼓膜で測定)
バイノーラル録音のためにイコライズしたターゲット。
"CD 用イコライゼーション" をせずに録音したもの。
CD 用イコライゼーションとは:
スタジオ·モニターとハイエンド・スピーカーで見られる、高周波数応答のドロップオフを補うために、ほとんどの市販の録音に見られる、10 kHz での 5 dB ブースト状態を言う。
パッと見でも、ハイエンドがグイッと上がってるグラフですねぇ
この説明読んで改めて見てみると
確かに ER-4S に比べて 10 kHz あたりはやや大きめか・・・
こういうのって面白いなぁ・・・
あと、リプレイゲインで –11dB くらいかかってるソースだと
4S 4B はプリアンプ持ちあげていい感じですが
4P ならまんまイケるみたいな・・・
アンプ通して音量いじるなら
可変抵抗の回る角度が変わるだけなんですg(ry
接点位置で音質変わる子は別にして・・・w
電子ボリュームも試してみたいが・・・
リンクマンのアナログ可変抵抗優秀で、不満がない・・・w
ひたすらちくちくエージング♪(´・ω・`)♪♪
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