プレート電圧とカソード電圧分けて調整したくなってきた(;・∀・)
The YAHA amp 改
真空管ヒーター電圧調整可(LM317 可変電圧仕様)
プレート・カソード電圧調整可(1MΩ抵抗、2MΩ・Bカーブ可変抵抗化)
プレート抵抗、定電流ダイオード化(47KΩ、0.1mA定電流ダイオード化)
真空管を交換したら、ヒーター電圧とプレート・カソード電圧を調整するんですが
固定状態で真空管を交換した時と、真空管の音が違っててオモシロイです(・∀・)♪
画像の真空管は、TESLA 7DJ8 (PCC88)
6DJ8 のヒーター電圧7V版、そのまま挿し替えて使える球
アメリカの通販で買ったものですが、結構お爺ちゃんだったのか・・・w
ゲッターが随分痩せてきています(;^ω^)
音は元気(`・ω・´)
古い真空管だから優秀なのか
テスラが優秀なのか
プレート・カソード調整の範囲が凄く広いです(;・∀・)
音を聴きながら可変抵抗回して電圧見てみると
電圧があがると
音がグッと勢いを増し
横へ広がってゆきます
面白いですヽ(*´∀`)ノ
プレート
左:8V 右:7V
カソード
左:-0.58V 右:-0.7V
音源をfoobar2000 のモノラルダウンミックスDSP でモノラル再生
耳でバランス取りながら調整しましたが
もうちょっと電圧上げて、元気さと広がりを狙ってもイイかしらん
(`・ω・´)♬
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