抵抗・キャパシタを、ちょこちょこイジってるので本来それじゃ比較できんだろjk!、なんですg(ry
オペアン単体の音の感じを掴もう、かな・・・、と
ブレッドボードで Chumoy amp を組みました
東芝6DJ8 + LM833N だと、ぜんぜん普通に高域が出たもので・・・(; ・`д・´)
画像のオペアンはAnalog Devices OP275 ですがお気になさらz(ry
レールスプリッタ TLE2426CLP で、入力電圧を真っ二つにする、正負電源仕様
ヘッドホンアンプ自作 初心者のための解説 Wiki - http://wikiwiki.jp/hpa4shoshin/
にある、ローインピーダンス版 Chumoy amp とほとんど同じです
電源が27V~30V(±15Vあたり)からスタートなのと、倍率を3倍にしています
つーか、何ボルトでも掛けられます(;・∀・)
正負24V(48V)の OPA2604 とか、もう、意味なく萌えたり出来ますwww
ボケてLME49720 (正負17Vまで)挿しても大丈夫なように006P 3本にとどめてますg(ry
抵抗は DALE RN55 キャパシタはWIMA
なのに電源部キャパシタは秋月で叩き売りしてたルビコンという謎仕様・・・(;´∀`)
デールとか勿体無くて半田付けしたりリードカットしたりする勇気g(ry
RN は巻線のと違って、今でも米軍さんは使ってるんですかね・・・(´・ω・`)
コイツで National Semiconductor LM833N を鳴らしてみると・・・
ウホwイイ音w
う~ん、別に低域キツくない・・・(;^ω^)
つ~か、物凄くモニターライクに、キッチリ上から下まで鳴らしてます・・・
4558 系よりドライな印象、音像クッキリ(@_@)
「まだまだ 49000 系の若造には負けんぞ!、ワシゃ!」みたいな・・・w
これは・・・
オレの買った 無印6n23P がハズレだったんじゃね?!
ということで
箱には 6DJ8 って書いてありますが
真空管表面には思いっきり
6n23P
って書いてある
TRONAL のヤツを聴いてみます
作りもほぼ同一
店員さん・・・、「6N1P とか系ですか?」って聞いたオレが悪かったっすw(;´∀`)
ていうか、6・N までいったら「23Pです」って教えてくれてもいいじゃなy(ry
コッソリとナイショで入力のキャパシタをWIMA の 0.1μF にしちゃってたりしますし・・・w
エージングもまだ足らないでしょうし、まだ結論を出すには早いですが
3時間ほど聴きこんだ感じは
無印6n23P よりは中低域のキツさは抜けている印象
ながら・・・、やっぱり、やや低域が豊かな感じです
高域は結構綺麗に出ています
eneloop を12本追加で買い込んで、ReCyKo+ 20本と合わせ、合計40本になったので、ガンガン電池交換しつつw
聴きこんでみたいと思います
ああっ!、赤クマ師匠!
真空管のほのかな明かりしか照らさないアンプの中に居すぎて、随分色白になりましたね(ry
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