アメリカのちっちゃいビルダーさんが作ってるポタアンみたいです
9V-006P で駆動
スイングパパという店名のウェブ通販で5990円。他の店名でもウェブ出店されているお店のようです。
National Semiconductor – LM6171AIM
ナショセミのLM6171 をデュアルで使用
電圧を測ってみたところ、それぞれに9Vかかってました
あっちこっちのホットボンドをナニして、バラすとこんな感じ
LM6171の上限電圧15Vにチャレンジしたかったんですg(ry
キャパシタの耐圧が10Vしかありませんでした
残念(´・ω・`)
とまぁ・・・、日々バラしてうぇへへ研究してたりすると
コワれる
ワケです(;´∀`)
断線部をよくみてみると
006Pからの電源線以外が
えらく短い
これが何度もうぇへへへ分解時に引っ張られて断線したらすぃ・・・
適当な線をなんとなく、イイ感じに、だいたいの長さで切りまs(ry
ワイヤーストリッパーでは
手先の器用さを磨くことはできません(キリッ
単にストリッパも、穴あきニッパも持ってないダケなのはヒミツd(ry
予備ハンダして、だいたいテキトーに半田付けしまs(ry
基盤側の配線は一部ホットボンドに埋まってるンですが、めんどくさいので、元の線をギリでカットしてそこに半田付けしまs(ry
一番左はそのままキャパシタの一番左なのは覚えてたんですが、他のが
どっちだったか忘れちゃっt(ry
しかたないので、音源とイヤホンつないで、鳴らしながら触らせてチェック(;´∀`)
しようとしたら
うはwwww
コイツwwwww
キャパシタつながってなくてもwwww
音出てるやんけwwwwwwwww
どないやねんwwwwwwww
(;・∀・)
オカシイなぁwww、説明にも「大容量のキャパシター ( 3300uF,10V)を2個搭載」ってなってるのになぁwww
まぁ大雑把はアメリカの基本d
郷に入っては郷に従え
あんまりコマかいコトは気にせず
どんどん半田してケースにツっ込みまs(ry
※いちおうマジめなネタとしてはw、この位置の基板と、キャパシタの非ボンド面を上にして。基板左ーキャパ左。基板中ーキャパ右。基板右ーキャパ中。の接続。
入出力端子、LED、可変抵抗をケースから出して
ネジ3個をバランス良く締め込む
※マジ適当な部品配置と適当な穴あけなので、締めながら合わせるんです、いやマジでw
裏側も適当n(ry
いちおうLRチェックw
なんか、LEDがたまに消えてるけど、
まぁイイか(´Д`)
ヒトコトで言えば、
普段着みたいなアンプ
カジュアルポタアン?、みたいなw
音質的には、
中高域の粒が揃った感じ
増幅率はやや低めか
音場は縦長の近め
聴き疲れしない
って感じでしょうか(`・ω・´)
ちっちゃいので、予備にカバンに放り込んでおいて、メインのアンプの電池切れのときに使う。
っていうのにイイ感じ。
傷付いたり、凹んだりしても、それもまた、いい味出してくれます(^ω^)
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