KZ-100 標準のKENDA 2.00 ブロックパターンタイヤ、やっと半分くらいに減ってきた感じ、交換は穴でも開いたりしなければ、夏ごろですかね(・∀・)
近所を流してきました
午後から一時雨の予報
チョイ肌寒かったのでナイロンマンパ羽織って行きましたが
気合入れて漕ぐと暑いのに休憩してると寒いめ
多少通気性ある薄手の長袖にすべきだったw
前輪だけステッラーにしたとき
ずいぶん軽く転がるようになって結構驚きました
後輪もステッラーにして
全体的な軽さは、若干の向上、といった印象ですが
ペダル踏んだときの後輪の回転が軽くなりました
反応がいいというか、ダイレクトな感じ?
シングルコグにしたので
ディレイラーがチェーンラインに噛んでない
というのも軽さの一因だと思います
ハイトの高い(リム高フロント17.5、リア18mm)、1.75 幅ホイール
みごとにタイヤの接地面センターが立ちます
これも直進時の走行抵抗低減に一役買っているのではないでしょうか
あと、重量
測ってないですが
スポークホイールより
結構重たいです
しかしその重さのお陰で
フライホイール効果が増し
巡航向けな感じ
Android アプリの CyclingTracker2 で取ったログを
CyclingTracker.net に保管したもの
移動距離 9.18km
合計移動時間 53’15”
最大速度 29.02km/h
平均移動速度 10.35km/h
平地なら20km/h巡航はそれほど苦になりません
中年体に鞭打てば25km/h巡航も可能でしたw
三ヶ島のCT-LITE 角っこが砕けちゃったので・・・(´;ω;`)ウッ
いまトゥクリップのないペダルにしていますが
ベルトのないハーフでも、トゥクリップあると
かっこ良く言うと、ダンシング?、オッサン的には、立ち漕ぎw
ものすごくしやすいです
ペダル踏まずに
つま先で前方向にも押せます
ハーフだと引き足まではいかないですが
前に押せるだけでだいぶん楽
三ヶ島 GR-9 配送待ちちう(;^ω^)
ステッラーの難点は
樹脂リムゆえ摩擦抵抗がかなり大きく
通常のアルミリム用ブレーキシューだと摩耗が激しい
鉄系リム用シューではリムが削れて粉を吹く
フリーコグしか使いにくいのがアレで
ブレーキもリムブレーキ専用
お安いホイールではあるので
若干工作精度にバラつきがあり
リム部分が波打っている個体がある
※ワタシのフロント、ちょっと歪んできましたw
その短所を補える点は
メンテが楽(というか拭き掃除くらいしかできないw)
たぶんVじゃないCとかUとかのブレーキでも鬼の制動力を発揮する
※テクトロがマグホイール用シュー出してますがV用のじゃないです
金属円盤をハブに被せて、ボルト6本貫通させ
ディスクローター止めた猛者も、海外にはいるようです(;´∀`)
フィクスドデュアルコグ届いたら
ロックリングなしでは逆回転にどのくらい耐えられないのか
試してみよう・・・(;・∀・)
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