HP-CN40 にホレてCN45 も買ったマクセル厨としては見逃すワケn(ry
特殊な形状のイヤチップとコントロールユニットが特徴
いかにも表面の銀丸が回るように見えますが、飾りd(ry、仕事は下にちょこっと見えてる黒いダイヤルがしまs(ry
パッケージ表側はこんな感じ
嘘が2個ありまs(ry
そんなにホネまではブルブル響きませんw
携帯機器のアンプではかなりパワー(電圧)不足ですw、ブルブルを炸裂させたいときは、ポタアン必須w
ですが、
振動に関しては、ここまでに抑えたことを逆に評価したいと思います。(`・ω・´)
あんまりブルブルし過ぎるとイロモノになっちゃいますn(ry
もっとも、調整用のボリューム付いてるんだから、もうちょい敏感でも良かったかも?w
そうなると、低域過多かもしれず、なんともかんともですg(ry
パッケージ裏側~
だそうです(´・ω・`)
骨伝導中低域部担当ドライバ兼バイブレーションユニットのスペック
中高域担当ダイナミック型ドライバのスペック
とはいえ、コントローラーのボリュームで骨伝導ドライバ絞りきっても、それなりの低域は出してきます。
ドライバ径どのくらいだろう・・・、見た目10ミリ前後ですかね~(;・∀・)
箱から出すと表こんな感じ
見にくいですg(ry、イヤチップは大・中・小と3サイズ。ケーブル絡み対策のスライダーもあります。
裏側
骨伝導とダイナミックのドライバ、それぞれの音量(電圧)を調整するコントローラーは、軽量な作りですが、胸元に止められるクリップ付き。ケーブル長は1.4m
イヤチップなしの本体部分はこんな感じ
樹脂製ということもあり、ドライバが2個も入ってる割には特に重いとは感じません
イヤピース(イヤチップ)3種
前後方向に浅く、中・大サイズは特殊な作り
その秘密はのちほどw
HP-CN45 とのサイズ比較、VBC40 に付いてるのはMサイズチップ
金属部分に錆があったり、イヤチップがVictor FX33 用フォームチップだったりしますが、気にしない方向d(ry
まだエージングちうなので・・・(/ω\)
次回、
maxell HP-VBC40 の音質 編
につづく(´・ω・`)b
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