2011/06/30

maxell HP-VBC40 ハイブリッド骨伝導イヤホン

HP-CN40 にホレてCN45 も買ったマクセル厨としては見逃すワケn(ry

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特殊な形状のイヤチップとコントロールユニットが特徴

いかにも表面の銀丸が回るように見えますが、飾りd(ry、仕事は下にちょこっと見えてる黒いダイヤルがしまs(ry

 

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パッケージ表側はこんな感じ

嘘が2個ありまs(ry

そんなにホネまではブルブル響きませんw

携帯機器のアンプではかなりパワー(電圧)不足ですw、ブルブルを炸裂させたいときは、ポタアン必須w

ですが、

振動に関しては、ここまでに抑えたことを逆に評価したいと思います。(`・ω・´)

あんまりブルブルし過ぎるとイロモノになっちゃいますn(ry

もっとも、調整用のボリューム付いてるんだから、もうちょい敏感でも良かったかも?w

そうなると、低域過多かもしれず、なんともかんともですg(ry

 

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パッケージ裏側~

 

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だそうです(´・ω・`)

 

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骨伝導中低域部担当ドライバ兼バイブレーションユニットのスペック

 

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中高域担当ダイナミック型ドライバのスペック

とはいえ、コントローラーのボリュームで骨伝導ドライバ絞りきっても、それなりの低域は出してきます。

ドライバ径どのくらいだろう・・・、見た目10ミリ前後ですかね~(;・∀・)

 

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箱から出すと表こんな感じ

見にくいですg(ry、イヤチップは大・中・小と3サイズ。ケーブル絡み対策のスライダーもあります。

 

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裏側

骨伝導とダイナミックのドライバ、それぞれの音量(電圧)を調整するコントローラーは、軽量な作りですが、胸元に止められるクリップ付き。ケーブル長は1.4m

 

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イヤチップなしの本体部分はこんな感じ

樹脂製ということもあり、ドライバが2個も入ってる割には特に重いとは感じません

 

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イヤピース(イヤチップ)3種

前後方向に浅く、中・大サイズは特殊な作り

その秘密はのちほどw

 

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HP-CN45 とのサイズ比較、VBC40 に付いてるのはMサイズチップ

金属部分に錆があったり、イヤチップがVictor FX33 用フォームチップだったりしますが、気にしない方向d(ry

 

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まだエージングちうなので・・・(/ω\)

次回、

maxell HP-VBC40 の音質

につづく(´・ω・`)b

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