Teclast TL-T51 Line-out Direct Listen System に、
「ここが気に入らへんねん、おっちゃん」
と、
こんなツイートをもらいました。
元気すぎてナニかに当たって、ボリュームが変わっちゃう・・・と(´Д`)
アッテネーターとして単にT51のラインアウトを減衰させるだけなら、外に出たツマミは邪魔だろうなぁ・・・、とは思ってて、イロイロ考えてはいたんですが(´・ω・`)
「ぷらぐのおはか工房」としては、即対応がモットーd(ry
こんな感じで・・・
どないでっしゃろ?(´・ω・`)
RD925G-QA1-B203 リンクマンの可変抵抗、Bカーブの20KΩ
MJ352WO ステレオジャック
までは同じなんですが、ケーブルを、3芯+シールド線から、SQ0.5の銅撚り線にニッケルかスズかの銀色のメッキしてあるケーブルに変えてみました。
ええ、オヂサン仕様タカチのケース入りバージョンで使ったヤツを性懲りもなく使ってみました。
あああああ、被覆が硬くて扱いにくいわぁああああ!!111!
まぁ、それはイイとして(´・ω・`)
初回のものは、SQ0.2の銅撚り線ですから、太さが増した分、音質に変化があるか気になるところです。
神切れさん、リポートよろしくネ(/ω◎\)
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