パッケージに「ZOOM ABERHALLO STEM adjustable」って書いてある(´・ω・`)。サトリは日本での呼び名なのかな?
( ゚∀゚)o彡°TAIWAN!台湾!
ということでw
ハンドルポジションチェンジャー
でございます
取説
めんどくさいから、ちゃんとした翻訳なし(;・∀・)
カンで付けるぜ!(嘘;)
カンもなにも
左側の25.4mm の棒をいまのステムに固定して
右側にいまのハンドル締め付ける
だけ
のシロモノです(;^ω^)
上下135度回せますよ、と
水平時は50mmハンドル位置が前進しますよ、と
車体側ステムのネジ
このへんに付いてるヤツなら大丈夫ですよ、かな?w
ハンドルポジションチェンジャーのネジはこんな感じですよ、と
ネジは全部5mm六角ボルトです
いちおう
ボルトの締付けトルクは130kgf-cmから180kgf-cm
です、と
手ルクレンチで締めるなら
鬼のようなトルク(意味不明;)
付けてみて
ハンドルに体重かけてみて
試し乗りしてみて
動くようなら
鬼が足らなかった
ということなので
締め増せばok
(; ・`д・´)
全ネジ抜いてみたら
ちゃんと半透明のグリスが塗ってありました(・∀・)♪
ケド
追加&塗ってなかったワッシャ周りにポリリューブ塗り塗りw
作業前のハンドル周り
白は汚れが目立ちやすいのは
仕方ないですね・・・
バーエンドバーに被せた
グリップが裂けてきちゃった(´;ω;`)
あと、東急ハンズのスポンジ
思いっきり痩せ細ってしまいました(;・∀・)
ショック吸収性が超ダウン・・・w
ということで
そのへんも含めて弄ります
まずはハンドルの片一方裸にして
6mm六角レンチでuM2012 のステムを緩める
グリス塗ってある(・∀・)♪
この子もワッシャ周辺含め、ポリリューブ塗り直しました
ハンドル引っこ抜く
とりあえずフレームに引っ掛けとく
タイヤがちっちゃいから
狭い場所でも楽ちん(`・ω・´)♪
全ネジ仮締め状態で
片側抜いて
ハンドルポジションチェンジャーをステムに差し込む
センタリングの目印は
30mmのライン
上下0度(水平)に印を合わせて
力入れれば少し動かせる程度に六角ボルト締める
ステムに固定してる軸が水平出てないと意味ないので
目分量で充分なのに
無駄に水平儀で水平を追い込む
ホントここまでやるのはマジ無駄w(;´∀`)
水平取れたら
ステム締め込む
ハンドルポジションチェンジャーの自転車側も
多少強めに、しかしそこはかとなく動く程度に
※抽象的すぎて分からんwwww
締め込む(;´∀`)
目印の付いてないこっち側(シートに座って左側)
は、ユルユルで構いません
最終的にハンドル通してから水平追い込むことになります
とりま角度表示のある方がしっかり水平で固定出来てればokかと
ハンドル固定する所
両方パックリ外して
ハンドル当てる・・・
幅、外一杯だと
ハンドルバーの溝から外れてしまいます
ポジションチェンジャーの腕を狭めるのが
正しいやり方
なんですが(;・∀・)
ど真ん中にライトをマウントしたいのでw
見た感じ25.4mm径部分にはかかっている
ということで
このままイッてみますwww
ワタシは超ワルイオッサンなのでヤッちゃいますが
良い子はちゃんと回転防止溝に引っ掛けましょう(; ・`д・´)
な~に
走行中にハンドル回ったら
かえって
バランス感覚と胆力の訓練にちょうど良い
などと
トチ狂ったことを考えつつ
ハンドルを仮止めw
右の腕は緩めにしてあるので
ハンドルを水平にして
右腕を左腕に同調させる
なんで水平儀使わないのかt(小一時間
ブレーキとバーエンド戻して
できあがり(・∀・)♪
ネジを所定のトルク
または
鬼たくさん
で締めるのを忘れずに
50mm
水平に前方へ伸ばすと
こんな感じ
元のステムの上昇角に合わせたほうが
カッコ良かったかもしれない・・・
とりま良しとするw
登り坂でスタンディング姿勢取ったと仮定して
脚を前方に置いてみる
余裕できた!
イイ感じ(゚∀゚)♪
ポジションチェンジャーの隙間から
17
の17bicycle ロゴが見えて
ちょっとうれしいw(`・ω・´)♪
続いては
マジックリンで全体を拭き拭き・・・
脂分と汚れを落として
バズーカさんの
クッションバーテープ(ホワイト)
厚さ3mm
同梱のバーエンドキャップは
取り付け部外径最大19mm
サイクルベースあさひのロングバーエンドバーには付くものの
uM2012 ノーマルハンドルにはちょっと大きすぎてはまらない
両脇ははまるバーエンドで塞いで
上からバーテープ巻いてしまうことにする
バーテープの材質は
ものすごく目の細かいスポンジテープ
といった感じの肌触り
両面テープが中央
幅1/3ほどにだけあるので
重なりも幅1/3程度でとどめて巻いていく
端っこはバー端からはみ出して巻いて
折り返して
エンドキャップ被せる
たしか、上から見て内側から外側に巻いていく・・・はず・・・w
バーテープなんか巻くの30年くらいぶりwww
当時は、皮高いから、コットンテープだったなぁ
ドロップハンドルのブレーキ用に
カット済みバーテープも付いてるので
バーエンドバー根元に当てて
適当に巻いて
できあがりww
内側まで行って
そこから逆巻になるのを気にせずターンw
バーエンドバー根元で終端処理しましたw
水平部分のショック吸収性高いほうが
段差とかの衝撃がちょっと楽になるかなぁ
と思いまして(;´∀`)
こんな感じに仕上がりました(・∀・)♪
乗ってみた感じは
ステムの高さが元のままだと
ちょっと前傾しすぎになる
かなw
クランク軸からの距離で考えたら
やはり
斜め上へ伸ばしたほうが
脚への干渉は減らせるでしょうし
ちょこちょこ微調整していきたいと思います
(`・ω・´)♪
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