CPU Chipset その他、どこが怪しいのか、なかなか掴めません・・・(;´Д`)
SetFSB で、1988 MHz までは安定動作するんですが・・・
基板表側の CPU Chipset と
裏側の memory が
位置関係的にほぼ表裏同じ位置にあるので
もともと内側にアルミテープが貼られている
メモリードアに
表側にもアルミテープ+放熱孔拡大・増設
さらに
排熱孔付近から
裏面広範囲に
アルミテープを貼りました
先日のチップセット側ヒートシンク拡大
などなどで
キーボードへの移熱量は確実に増え
クーラーファンも
かなり熱い空気を吐いてるんですが
1993 MHz
まで上げると
外気温25℃前後の状態では
さりげなくハングアップします
(;・∀・)
う~ん
外気温20℃くらいなら
1997 MHz
でも結構踏ん張るんですが・・・
本来が最大 1.7 GHz 対応のもの
それを
1.99 GHz で動かしてるわけで
1988 MHz で良しとする
かな・・・w
日本の気候考えると
あと10℃以上、外気温が上昇するわけですから
バスクロックスピードが原因ではなく
発熱が原因でハングアップしている
としたら
真夏には 1900 前半くらいまで下げないと
安定動作は望めない感じです
Microsoft Surface Pro
に興味が移った
ナンてコトは
けしてありませn(ry
(;・∀・)♪
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