2012/06/21

Eee PC 1015PX – Over Clock 日常的に25℃前後になって

CPU Chipset その他、どこが怪しいのか、なかなか掴めません・・・(;´Д`)

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SetFSB で、1988 MHz までは安定動作するんですが・・・

 

2012-06-21 12.08.45

基板表側の CPU Chipset と

裏側の memory が

位置関係的にほぼ表裏同じ位置にあるので

 

2012-06-21 12.09.01

もともと内側にアルミテープが貼られている

メモリードアに

表側にもアルミテープ+放熱孔拡大・増設

 

2012-06-21 12.09.32

さらに

排熱孔付近から

裏面広範囲に

アルミテープを貼りました

 

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先日のチップセット側ヒートシンク拡大

などなどで

キーボードへの移熱量は確実に増え

 

クーラーファンも

かなり熱い空気を吐いてるんですが

 

1993 MHz

まで上げると

外気温25℃前後の状態では

 

さりげなくハングアップします

(;・∀・)

 

う~ん

 

外気温20℃くらいなら

1997 MHz

でも結構踏ん張るんですが・・・

 

2012-06-21 12.10.18

本来が最大 1.7 GHz 対応のもの

それを

1.99 GHz で動かしてるわけで

 

1988 MHz で良しとする

かな・・・w

 

日本の気候考えると

あと10℃以上、外気温が上昇するわけですから

 

バスクロックスピードが原因ではなく

発熱が原因でハングアップしている

としたら

 

真夏には 1900 前半くらいまで下げないと

安定動作は望めない感じです

 

Microsoft Surface Pro

に興味が移った

ナンてコトは

けしてありませn(ry

(;・∀・)♪

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