ウッチー先輩は11日以降じゃないと、クマさんかカエルさんかのお返事がいただけないと思うので、とりあえず、直結くんから
きっちり作り方説明するのハジメテじゃナカロウカ・・・w
部品~、全部マルツパーツ館で入手
リンクマンのRD925G-QA1-B203
特性Bカーブの可変抵抗 ¥180-
金メッキプラグ
L3.5-STEREO-PG
全く同じデザインでニッケル(たぶんw)メッキ版もあります。
内側の半田付けするところの端子がすごくしっかりしてますw。
こいつの中身だけ使用 ¥262-
ステレオ絶縁ジャック
MJ073H
¥73-
チッコイアルミ製ツマミは値段忘れましたw、たぶん200~300円で、一番高いパーツだったような記憶がありますwww
プラグの中身を可変抵抗に載せます(´・ω・`)
ボリューム軸を上から見て、一番左がアース
中央の二本が出力
右の二本が入力
今回はボリューム軸寄りの端子を左(L)として結線
プラグのアース端子をL端子根元の高さと同じになる場所で90度折り曲げ、可変抵抗側面にぴったりフィットさせます。
プラグの局面に沿うように湾曲してるので、ラジオペンチなどで平坦に伸ばしておきます。
ケーブルをカシメる部分も平たく伸ばして、T字の根元できっちり折り曲げます。余った横棒もテーブルに押し付けたりしてフィッティング
まるでこのために存在しているんじゃないかと勘違いしそうになるほどぴったり(;´∀`)
サクっと半田付け
ちなみに、中央より(出力端子寄り)の部分はできるだけ先の細いラジオペンチなどで折りたたんで、出力端子との短絡を防ぎましょう(;´Д`)
ここまで直結にしてると、熱収縮チューブとかの絶縁アイテム入れるスキマがカケラもありませんwwwww
ジャックは、金色の付いてるほうが右(R)なので、この画像ではみにくいですが、手前の銀色の端子が左(L)になります。
可変抵抗の端子は、Lが上で、アースは左側。
しかたないので、きっちりセンターを通るように曲げておきます
可変抵抗の端子をウマいことナニして仮固定w
これまた、
嘘みたいに一分の隙もなくピッタリサイズwww
曲げ、以外の加工は一切してませんwww
シャカシャカと、ハンダ付け
アースは入力側のがまだあるので、ちょこっと多めにハンダ
え?、可変抵抗のケースが溶けてないかって?
お客さん気のせいですy(ry
0.5mmくらいの錫メッキ銅単線。千石電商のジャンク箱から買ったのでw、良くわかりませんwww
ヤスリでショリショリ処理して( ゚д゚ )、銅を露呈させます
入力のアース端子に予備ハンダ
本体にやさしくフィットさせて(ウソつきました、ガッツリフィットさせてくださ(ry
可変抵抗のアース端子に合流
できあがり(゚∀゚)
チッコイツマミのストックが尽きたのでw、適当なツマミで(;´∀`)
初代「直結くん」との比較
JL3.5-STEREOPIN
が如何に直結向きか良く分かる図www
って、よく見たら、今回作ったの、
ナンかピンが歪んどるがな(;´Д`)
まぁ、イイか・・・w
ま~、こっちのプラグのほうが、ケースに入れるには向いてる感じではあります
ウッチー先輩、ケース入れときますんで、削って下さ(ry
wwwwww
やっぱり、つまみはチッコイほうがいいかしら、と思って、クマさんのと交換してみる・・・w
「この抵抗はアタリだぜ!、中間部のギャングエラーがナイ、イイ音だろ?!、ハッ、カーチスなんざメじゃないやn(ry [by 桂三枝]」
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